身体メンテナンス

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最近、ありがたいことに忙しい。
年度末というのは、毎年この時期バタバタするのだが、今年も忙しくさせてもらっている。
稼げる時に稼ぐ!
そういうことだ。

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ただちょっと体調がよろしくない。
常に眠いし寝れない。
結果、集中力が欠けてしまうのだ。
これは良くない!
ということで、今日、一人、大好きな万葉倶楽部へ来たのだ。
万葉倶楽部をご存知の方は、わかると思うが、温泉総合施設である。
そう、俺の目的はリラックス。そして、マッサージ。そして快眠。
これをゲットしにきたのである。

しかし日曜の昼間に男一人というのは寂しいものである。誰か友達を誘おうと思ったが、これは癒しの旅であるので、何にも気を使わないことを考えると一人がいいと言い聞かせ向かったのだ。
だが、来てみるとどうだろう、家族とカップルで溢れかえる館内。
特に今この日記を書いている屋上足湯庭園では、若いカップルでごった返している。

しかし俺は気にしない。
何故なら癒しを求めてここに来ているのだから。
熱々のドキドキの「このあと、夜になったらどうする?」的な恋愛感など俺には何も影響を及ぼさないし興味がない。だから自信を持ってカップルの間で足を足湯に突っ込んで、スネ毛をさらしている。
強いて言えば家族連れを見ると、嫁子供と来たいなあとは思う。
でもまだオムツの取れてない娘とはなかなか難しいものがあるのだ。

先ほど、温泉に浸かり、マッサージを終えた。
約2ヶ月ぶりのマッサージである。
先述の通り、身体がボロボロである。
具体的には目、首、肩だ。
特に眼精疲労は、慢性化し目眩も伴う。
それを少しおでこの広いお兄さんに伝えマッサージを開始してもらった。

しかしマッサージというものは、未だに慣れない。
まず顔を埋めるあのベッドの穴。
あの穴は、どこを穴に持っていけばいいか分からない。
目を穴に持っていくと、下アゴが突っかかる。そして喋れない。口を穴に持っていくと、目が押し潰される。目が痛い。
だからバレないようこっそり交互に配置を変えたりしている。
俺は人より顔が長いのでこの問題は俺にしか発生していないのかもしれない。
そんなこんなで、全然集中出来ないのだ。

でもデコ広先生は丁寧に俺の背中を押してくれる。
左の背中が曲がっているとのこと。
そして、首や肩よりも腰が悪すぎるとのこと。だから腰を重点的にやりますとのこと。
腰は俺、痛くない。
でもデコ広が言うなら間違いないだろう。

しばらくすると、左側から
「あぁ、、、あ、、、ぁあ、、きもちいい、。。」と、気色悪い喘ぎ声が聞こえてきた。
俺の左側で施術を受けるおじさんである。
「あーーーーー、あーーー、あー、き、も、ち、いいーーーー」と、いう調子でずっと声を出し始めた。
本当に気色悪いのである。
抑揚のあるその声は、気になってしょうがない。しかもそのおじさんを施術するのは、おばさんだ。
おばさんが無言なのがさらに気色悪い。
別におばさんだから良くないってわけじゃないが、目に見えない状況で、その声を聞くとどうしても危険な情事にしか聞こえない。
なんだか俺の肩が凝ってきた。
これが正しいマッサージのリアクションなんだろうか。

そう、あとマッサージで慣れないのは力加減を上手く伝えられないのである。
必ずと言っていいほど、「力加減どうですか?」と施術する先生は、聞いてくれる。
その都度、「ちょうど良いです♪」と、答えるのだが、本当はメチャクチャ痛い。
身体は、ビクつくほど痛い。
もう揉まないで欲しいって思うくらい。

何故かというと、痛いくらい我慢するのが男だという変なプライドが邪魔するのだ。
これは歯医者でも同じだ。
今回、施術する先生が男性なだけまだ良かった。痛みにビクつく俺の身体は、とても女性には見せれない。万が一そんなことがあればトラウマが増えるだけだ。

そんなこんなで70分ボディケアコースが終了した。
そう、色々考えていたらなんだか疲れてしまった。

なのでもうあと50分、今度は頭と足ツボマッサージを受けることにした。

これがめちゃめちゃ良かったのである。
施術は、座ったまま受けれる。
しかも俺が辛い首、肩、目をダイレクトに刺激してくれるから気持ちいいのだ。
そうそうこれである。
ちなみに足ツボは、少しやったら激痛だったので、すぐ止めてもらった。
我慢どころではないとそういう判断も俺は出来る。

そんなこんなで、あとひとっ風呂浴びて帰ろうと思う。
最後に分かったことは、何故か少し背が伸びた気がするのと、今度は家族と友達とみんなで来ようと思ったのでした。

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