忙しすぎて9月バツッと抜けてしまった。
なのでマルッと溜まってしまった夏の思い出を写真で振り返る。
こちら、お盆に実家へ帰った際、焼いた餃子。
味は母親がつけた。するとどうだろう懐かしい実家にいたころを思い出した。
母の味ってほんとにあるんだよ。
こちらはエリーさんのGGGで開催された大宮エリー展での展示。
今回手伝うことが出来なかったが、里道夫婦が駆り出され渾身の作品になったようだ。
ふと、レンタカーを借りて箱根彫刻の森美術館へ向かう。
こちらも彫刻の森
彫刻の森は、広大な敷地に斬新な展示ですごく居心地がよかった。
のんびりするには最適な場所。
これは北澤さんと初めて訪れた方南町「一心太助」という居酒屋。
メニューに全て¥300と書いてあったのでうな丼を頼むと「それは¥500円です。」言われた斬新なお店。
頼んだエビフライはボリューム満点でそれ以外の肉じゃがなど場末感満載のお母さんが運んでくれる。
そしてお店のマスターは熱く下ネタを語ってくれた。
というか最近思うんだけど、団塊の世代はなぜHのことを”おまんこ”と言うんだろうか。
こちら仕事帰りにVEJのみんなで久々のビリヤード。
俄然俺は”球”と”棒”の扱いが上手いのだ。
ここから勝浦へVEJ数名でただの旅行に。
海岸沿いで食材もっていくだけでBBQ全て道具を貸してくれる場所を発見。
焼いて食べて脱いで水浴びて焼いて食べて脱いで水浴びて久々のリフレッシュ。
海水浴。今まで潮の関係だろうかなぜか夕暮れまでいたことはなかった。
なので海水浴で夕日を見たのは初めてだろう。
そして夕暮れ前に帰る理由が分かった。
とてもおセンチな気分になってしまうのだ。
なんともさみしい気持ちなる。
”タマ”がヒュンってなる。
勝浦の翌日。これはB級グルメ勝浦坦々麺。
ほんとはもっと見た目が赤いらしいがここのはそんなに赤くなかった。
が、美味い。
が、腹の弱い俺にとっては地獄だ。
そしてこちらは帰り際で食べた月島のもんじゃ。
レンタカー返却の都合で30分間しか飲み食いできなかったが、
俺はとってももんじゃ焼きが好きなのだ。
たぶん一番好きな食べ物だ。
あの見た目の汚い感じとは裏腹に親しみやすい味。
それでいて一気に食べることは出来ずじらされる大人の余裕。
俺はそんなもんじゃ焼きみたいな男になりたいと思っている。
さてこちらはエリーさんの新宿コニカミノルタスタジオで開催中の「星空からのメッセージ展」にて前日準備の様子。様子っていうか眠眠打破。
大量の眠眠打破GETによっては俺はまた一歩芹菜に近づいたのだ。
あ!!もう昨日で終わってる。。。
http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2013september/starlitsky/
俺の作った星空映像是非見てもらいたかった。。
今度携帯で見せるので見たい人は声をかけてください。
こちらはVEJ納涼会での久々バッティングセンター
はい!空振り!!!
こちらは近所の大宮八幡宮での夏祭り。
今年で遊びに行くのは3回目かな。
大きな赤い鳥居から賽銭箱までずらっと並ぶ屋台は見てるだけでも楽しい。
また正月に、叶わない願い事を絵馬に書き行く。
こちらはkurozampaによる久々レコーディング。
kurozampaは即興集団なので基本的に曲の作り方がおかしい。
以前作った曲は、男女初旅行物語という設定で初夜を音で表現した。
今回のテーマは”ひとり旅”。
旅と言えばビールだ。
なので、俺はマイクの前でビールを空けた。
まもなく完成するが聞いてもらう機会があるかどうかまだ分からないので、聞きたい人は携帯で聞かせるので声をかけてください。
これはTOKYO FLICKERS!第2回公演に向けて山梨の秘境祭へ向かったのだ。
俺は行きの車運転をした。
秘境祭というだけあって、峠を攻めまくった。
途中、ウサギが飛び出して急ブレーキを踏んだが、一楽さんいわく「ウサギは轢いたら轢いたで、あとで焼いて食っちまおうぜ。」と、おっしゃった。
さすがだと思った。
ライブ終焉後はベンチで酒盛り。
以上が、2013年夏の思い出。