ROVO and System7 and 俺。

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そう、ROVO and System7のVJに抜擢された。
あのROVOだ。そしてあのsystem7だ。
とてつもないプレッシャーだ。

というか、もう名古屋、大阪と公演を終えてしまった。

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ROVOといえばあの迫田遥さんが長年VJを担当したバンドだ。
ご存じだろうか、俺は迫田さんのVJを初めて見て、そしてVJを始めた人間なのだ。
迫田さんが作り出すステージは、今まで想像していたVJとは違うものでバンドと一体になりながら映像そのものの良さを見てる人に伝えるVJだった。「VJってこういう表現方法もありなんだ。」と、思ったのだ。というかVJになにかこうしなきゃならないことはないんだなと思ったのだ。

それから約5年くらい。
俺のVJには特質すべきものはない。
それはVJバトルで華麗なる初戦敗退するくらいだ。
強いて言うなら自分の好きな映像を好きな音楽に好きなように出しているということだ。
というかVJみんなそうか。。
それでも好きな映像をミュージシャンのみんなとあーだこーだ言いながらお客さんに楽しんでもらうのが何より好きなのだ。

先日、旅人さんはGOMAさんのライブVJを見て俺に言った。
「ミッチェのVJは愛がある。」と。

山本精一さんは俺に言った。
「遥ちゃんは、美人だ。」と。

そう、俺は美人に成りきれてないが”愛”という名の好きな気持ちが誰にも負けないくらい強いのだろう。

ROVOとsystem7それぞれとてつもなくカッコいいが、先日リリースされた「Phoenix Rising LP」というアルバムがすこぶる最高だ。
なので今回のツアーには”Phoenix Rising”もしくは”Hinotori”という明確なテーマがある。
映像でいうと、


だ。
映像の制作はMood Magic

そして俺はライブでこの映像と自分の映像をミックスしながらVJで演出することになる。
憧れの映像と自分の好きな映像を見てもらえる機会なんてそうないだろう。

既に名古屋、大阪と大盛況のライブを終えた。
この流れで東京、台湾と精度を上げながら迎えたい。

しかしながらROVOのメンバーはご存じの通りすごい人だが、スタッフもすごい。
手際の良さ、ライブ中のケアなどなど10年以上一緒にいるチーム力は半端ない。
経験の浅い俺は全てが新しく見えて勉強になる。
出来れば俺もそのチームにこっそり入りたいと思ってツアーに挑んだのだ。

そしてライブ終了後、仲良くなるなら打上げだろうと思い、張り切って飲み会に参加した。
するとどうだろう、なんと会話が半分くらい英語だ。
ご存じの通り俺は英語がしゃべれない。
そして人見知りだ。
チームROVOのハードルはとても高いものだったが酔っぱらってしまえばどうにかなるもんで、少しは自分のことを知ってもらえた気がする。

次のライブは24日(日曜日)、場所は東京・新木場スタジオコースト。
スタジオコーストと言えば何年か前にバーカウンターの上で踊るギャルのパンチラをチラチラ見たことがあるあの場所だ。
既にタイムテーブルがfacebookで公開されている通り、ROVOとSystem7のライブをそれぞれおこなった後、ROVO and System7のライブとなる。俺のVJは、今のところROVO and System7からでそれまで高田さんのスーパーライティングショーでの演出となる。

見てほしい。見に来てほしい。
そして踊り狂ってほしい。

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