身体メンテナンス

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最近、ありがたいことに忙しい。
年度末というのは、毎年この時期バタバタするのだが、今年も忙しくさせてもらっている。
稼げる時に稼ぐ!
そういうことだ。

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ただちょっと体調がよろしくない。
常に眠いし寝れない。
結果、集中力が欠けてしまうのだ。
これは良くない!
ということで、今日、一人、大好きな万葉倶楽部へ来たのだ。
万葉倶楽部をご存知の方は、わかると思うが、温泉総合施設である。
そう、俺の目的はリラックス。そして、マッサージ。そして快眠。
これをゲットしにきたのである。

しかし日曜の昼間に男一人というのは寂しいものである。誰か友達を誘おうと思ったが、これは癒しの旅であるので、何にも気を使わないことを考えると一人がいいと言い聞かせ向かったのだ。
だが、来てみるとどうだろう、家族とカップルで溢れかえる館内。
特に今この日記を書いている屋上足湯庭園では、若いカップルでごった返している。

しかし俺は気にしない。
何故なら癒しを求めてここに来ているのだから。
熱々のドキドキの「このあと、夜になったらどうする?」的な恋愛感など俺には何も影響を及ぼさないし興味がない。だから自信を持ってカップルの間で足を足湯に突っ込んで、スネ毛をさらしている。
強いて言えば家族連れを見ると、嫁子供と来たいなあとは思う。
でもまだオムツの取れてない娘とはなかなか難しいものがあるのだ。

先ほど、温泉に浸かり、マッサージを終えた。
約2ヶ月ぶりのマッサージである。
先述の通り、身体がボロボロである。
具体的には目、首、肩だ。
特に眼精疲労は、慢性化し目眩も伴う。
それを少しおでこの広いお兄さんに伝えマッサージを開始してもらった。

しかしマッサージというものは、未だに慣れない。
まず顔を埋めるあのベッドの穴。
あの穴は、どこを穴に持っていけばいいか分からない。
目を穴に持っていくと、下アゴが突っかかる。そして喋れない。口を穴に持っていくと、目が押し潰される。目が痛い。
だからバレないようこっそり交互に配置を変えたりしている。
俺は人より顔が長いのでこの問題は俺にしか発生していないのかもしれない。
そんなこんなで、全然集中出来ないのだ。

でもデコ広先生は丁寧に俺の背中を押してくれる。
左の背中が曲がっているとのこと。
そして、首や肩よりも腰が悪すぎるとのこと。だから腰を重点的にやりますとのこと。
腰は俺、痛くない。
でもデコ広が言うなら間違いないだろう。

しばらくすると、左側から
「あぁ、、、あ、、、ぁあ、、きもちいい、。。」と、気色悪い喘ぎ声が聞こえてきた。
俺の左側で施術を受けるおじさんである。
「あーーーーー、あーーー、あー、き、も、ち、いいーーーー」と、いう調子でずっと声を出し始めた。
本当に気色悪いのである。
抑揚のあるその声は、気になってしょうがない。しかもそのおじさんを施術するのは、おばさんだ。
おばさんが無言なのがさらに気色悪い。
別におばさんだから良くないってわけじゃないが、目に見えない状況で、その声を聞くとどうしても危険な情事にしか聞こえない。
なんだか俺の肩が凝ってきた。
これが正しいマッサージのリアクションなんだろうか。

そう、あとマッサージで慣れないのは力加減を上手く伝えられないのである。
必ずと言っていいほど、「力加減どうですか?」と施術する先生は、聞いてくれる。
その都度、「ちょうど良いです♪」と、答えるのだが、本当はメチャクチャ痛い。
身体は、ビクつくほど痛い。
もう揉まないで欲しいって思うくらい。

何故かというと、痛いくらい我慢するのが男だという変なプライドが邪魔するのだ。
これは歯医者でも同じだ。
今回、施術する先生が男性なだけまだ良かった。痛みにビクつく俺の身体は、とても女性には見せれない。万が一そんなことがあればトラウマが増えるだけだ。

そんなこんなで70分ボディケアコースが終了した。
そう、色々考えていたらなんだか疲れてしまった。

なのでもうあと50分、今度は頭と足ツボマッサージを受けることにした。

これがめちゃめちゃ良かったのである。
施術は、座ったまま受けれる。
しかも俺が辛い首、肩、目をダイレクトに刺激してくれるから気持ちいいのだ。
そうそうこれである。
ちなみに足ツボは、少しやったら激痛だったので、すぐ止めてもらった。
我慢どころではないとそういう判断も俺は出来る。

そんなこんなで、あとひとっ風呂浴びて帰ろうと思う。
最後に分かったことは、何故か少し背が伸びた気がするのと、今度は家族と友達とみんなで来ようと思ったのでした。

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15YEARS

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VEJ主催「15YEARS」にお越し頂き本当にありがとうございました。
来れなかった人もYOUTUBE LIVEで見てくれた人も初めてVEJを知ってくれた人もありがとうございます。

終わった。。
なんかこれでやっと年越しした感じ。

本当に本当にVEJの人に限らず色々な人に手伝ってもらって実現することができました。

まずは我らがBAYONレーベル主宰北澤さん、そう北澤さんの協力からこのイベント告知方法を学んだ。我々、webや映像を作り出すことが出来るけど、それを売り込む方法を知らない。だから北澤さんみたいな人が必要なのだ。リリースのタイミングから文章の作り方を打ち合わせて世の中に発表することが出来た。

そして今回とても安心したのが舞台監督として入ってくれた小山さん。小山さんは昨年、銀河劇場で行われたエリーさんのイベントでも舞台監督を務めてる。なのでライブの段取りからライブペイント用のキャンパス作成や本番対応などなど、本当に頼りになった。というか、小山さんいなかったら実現不可能だっただろう。

あと、ワッシーさんが名古屋から駆けつけてくれたのは嬉しかった。ワッシーさんには名古屋に行くたびに俺の現状報告をしていて、VJだったりwebの仕事をよく聞いてくれていた。だからこの節目のイベントにそして一緒に体感できることは本当に嬉しい。残念ながらまだちゃんと描き上げてくれた絵を見れてないけど、それはこれからの楽しみとして取ってあるのだ。

そして我らがnego。
もう今回negoのメンバーには甘えっぱなしで、好き勝手にやらせてもらっちゃった。でもね、このWWWでnegoをやりたくてやりたくてずっと思っていたのだ。
それが実現できたことがなにより最高だった。
そしてPAにはナンシー。
昨年なかなかナンシーと一緒にライブが出来なかったけど、この節目になるライブを一緒に迎えることができて、そして最高の音を出してくれてうれしかった。
「これがnegoです!」というものがお見せできたと思う。

そして次に出演してくれたエリーさん。
エリーさんとは最初、誰かミュージシャンをブッキングして一緒にやってもらおうと画策してたけど、俺の力不足でモジモジしてたところエリーさんから「ミッチェ一緒にやろうよ。」と言ってくれたのだ。実は以前、「モンブラン国際文化賞2012」の授賞式でエリーさんと映像とペイントの融合をやったことがある。これがエリーさんのペイント初挑戦だったと思う。それ以来の実現だ。
そして音楽にはDJマイケルにレイハラカミ縛りという難題を投げかけ挑むことができた。なぜハラカミさんかというとエリーさんの思いもあるが、俺個人的にもずっとハラカミさんのWEBサイトを管理してて、残念ながらあの時から更新は止まっているが、そう、ハラカミさんの音でやってみたいという思いがあったのだ。
そして本番、思った以上にいい感じに映像とペイントがマッチしてしまった。エリーさんはどんな絵に仕上がってるか分からなくなってきたと言っていたほど。それからエリーさんは自身でペイントを進めるわけだけど、さすが数多くライブペイントをやってきただけあって、色使いも構成もそして暖かい絵に仕上がったものはさすがだと思った。
緊張してただろうに、お客さんを絡めながら会場全体をいい雰囲気にしてくれたのは本当に望んでいた以上のステージにしてくれて感謝感謝なのである。

そしてあら恋。
池永さんとはご近所と言ったけど、それ以前にnegoでの対バンで知り合い、そしてロカペニさんとの出会いもあら恋なのだ。
今でも忘れないけど、VJとして憧れをもっていたロカペニさんに外見がイカツイので、全然話しかけれなかったけど、ライブの打ち上げで紹介してもらう機会があった。それから話がトントン拍子に進み、2011年あら恋のWWWワンマンにVJミッチェとロカペニスが実現することになる。
それから3年、まさかロカペニさんと一緒に働くことになるとは思っていなかったけど、今では毎週飲みに行くようなVEJメンバーだ。
そう、それ以来のダブルVJでのあら恋ライブ。
今回、「15YEARS」というテーマに合わせ組んでくれたセットリストは、ほぼ新しくリリースされるアルバムからの曲で、ある種懐かしいVJ演出ながらもネクストステップに進むあら恋のライブを一緒に体感することができた。
またあら恋とは、4月9日同じWWWにてVJ rokapenisとmitchelは出動するので是非見に来てもらいたい。

ライブの最後は、旅人さん
まさかの右腕骨折。
その過酷な状況にも関わらず最高のライブをありがとうございました。
もうこのイベントは、旅人さん無しには実現出来ないと思っていたので、一番最初にオファーさせてもらった。
旅人さんとは、DIY STARSの立ち上げから一緒に色々なウェブサイトを作ってきた。その都度、旅人さんは俺に感謝してくれるのだが、それでも「いつかVEJにお返ししたい」と言ってくれていた。もう十分お返しもらっていますと思っているのだが、この15周年というVEJの節目に旅人さんに出演してもらうということ甘えさせてもらった。
そして、旅人さんにはもう一つお願いをしたのだ。
旅人さんとVJとして一緒にやりたいということ。
昨年の旅人さんの特殊ワンマン「兵士A」でひらのりょう君と作ったライブに衝撃を受け、VJとしてじゃあ俺が旅人さんとやるなら何ができるのかすごく考えた。
それは今までVJとしてやってきたこと。
俺がVJとして大切に思ってる事。
俺は映像作家でもなく、自分の作品と呼べるものもない。
でもライブが好きで、音楽に合わせて映像を出すのが好きで、ミュージシャンが実現したいということを形にしてきたVJだ。
じゃあ自分自身にあるものはなんだと言われれば、俺はただのサラリーマンで、普段の生活があってそして家族がいる。至って普通の人間であるということ。
それをVJとしてやってみたいということで、旅人さんにお願いしたのが、最後に演った「15YEARS after」なのである。

15歳の娘に手紙を書いた。
つたない文章で。
そう、それを旅人さんに渡して、これに音をつけてください。
これが最初に旅人さんにお願いしたこと。

そしてライブで、旅人さんが俺の手紙読み、そこに文字と映像をVJとして、
その場で即興で折り込んでいく、そういうライブができた。
収録したこのライブを15才になった桃子に見てもらって、俺と旅人さんで作った作品は完結するのである。

もう旅人さんには感謝しかない。
だからこれからも旅人さんがDIY STARSでもそうじゃなくて、俺は感謝の念を持って一緒に色々なものを作っていきたいと思っているのです。

そして無理難題を実現してくれた里道さんはじめWWWのみなさん。
ありがとうございました。
今年、2号店の開店含め今後ともよろしくお願いします!!
VEJとしても個人的にも!

最後に来てくれたお客さんやクライアントの皆さま、そして僕の友達、
あまりお話しできなくて申し訳なかったけど、一緒にこの15年という節目を
迎えることができてうれしかったです。ありがとうございました。
あと、想像以上に日本酒「緑川」がおいしかったせいか、ベロベロに酔っぱらってもらって、打ち上げでも楽しそうにしてくれてよかったです。
ほとんどステージ側にしかいれなかったけど、エントランス含めラウンジでVEJメンバー総出のおもてなしに満足してもらったかと思います。
本当にこのイベントをやってよかった。そう、酔っぱらってるみんなを見て思いました。

イベントテーマ「15年」ということだけど、
20歳から今まで自分の15年は間違ってなかった、
この15年を経て今の俺がいますと言い切れる日になりました。

最後に、今年、俺は東京を離れます。
第2の人生が待ってるわけだけど、その前にこういう機会があってよかったです。
VEJのみんなに感謝しつつ、これからのVEJそしてミッチェをよろしくお願いします。

15年。

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vej15
僕が所属するVEJが15周年を迎えます。WEBの制作会社としてはなかなかの老舗なんじゃないでしょうか。僕自身もVEJに所属して13年になります。13年間ずっとがむしゃらにWEBサイトを作り続けてきました。もう携わったサイトは1000件優に超えているでしょう。

そう、なかなかこの経験というものは誰にも譲れないモノで、必ず今の仕事に活かせてると信じてるわけです。
VEJのメンバーにとっても同じことで、それが会社として15年やってこれたということ、自分達でも改めて振り返りつつ自覚しながら、そしてこれからもさらに頑張り続けていくという意味を込め、社長池田さんの声かけの元に一つの節目として来年1月20日に渋谷WWWにてアニバーサリーパーティを開催することになりました。

VEJの15周年パーティですが、一般のお客さんも含めた音楽中心のライブパーティです。テーマはもちろん「15年」。
来てくれた人がそれぞれ自分なりの”15年”を感じてくれればと思い、色々な内容を盛り込んだ企画になるので、是非予定を空けて来てくださいませ!また詳細は追って!

2016年1月20日水曜日
「15YEARS」VEJ 15th anniversary
@渋谷WWW

http://www.v-e-j.com/15years/

<料金>
adv.1500+1D / door.2000+1D

<出演者>
act:
◆七尾旅人
◆大宮エリー
◆nego
and more!!

VJ:
◆VJ mitchel(VEJ)
◆VJ rokapenis(VEJ)

最強メンチカツ

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※甲乙スポットランキングより

俺は知っているのだ。吉祥寺のメンチカツよりも永福町のメンチカツの方が断然美味いということを。

そう、このお店は基本的には肉屋だ。
ただ夕方17時前後になると揚げ物がズラッと並ぶ。
ズラッとといっても20個程度なので速攻で売り切れるのだ。

今日は帰りしなちょうど立ち寄ることができた。
「メンチカツを2つ!」と、店の親父にいうと、
「美味しくてごめんね~」と、意味わからんことを言ったのだ。
俺は美味いことは知ってるので「ありがとうございます。美味しいですよね。」と言ったのだが。
「美味しくてごめんね~」と、また同じことを言った。
よく見ると目がマジだ。
「はぁ。。」というと、
「いやね、今日はとびっきりの極上ブランド肉で作ったから、本当においしいの。だからね先に誤っておくわけ」といった。
これが永福町ジョークか。。
とドン引きしたわけだが、本当に美味かったから許そうと思ったのでした。

血で血を洗う一族の争い

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さて、先日妹の結婚式があった。

自分の結婚式、もう5年前だが、式の最中に「妹も早くいい相手を見つけて結婚しなさい」と完全なる上から目線で兄っぽく言ったのをよく覚えている。
その頃には既に彼と付き合ってたという事実を5年経って知ることになるとは思わなかった。

そう、もちろん妹の式なので親戚一同が集まっていた。
父方の叔父叔母は6人兄弟で人数も多いのだが、教育委員会や企業の重役など威厳満載な叔父が揃っており昔から親戚が揃うと俺は物怖じしてたのだ。

そんな少し緊張した雰囲気の中、式は山梨の由緒正しい神社にて執り行われた。
会場の都合上、両家の顔合わせなくいきなりの式場にて対面となり、バタバタしていたせいか少しピリッとした空気の中、新郎新婦を迎えるのだが一向に式が始まらない。皆不思議な空気になった頃、次男の叔父が前に座っている甥っ子に対して突然、
「いいなあ、髪がフサフサで。」と言ったのだ。
一瞬、みんなワッとなりにこやかな雰囲気になった。
そう、俺の父方一族は、全員揃ってハゲているのだ。
だからなんだというわけじゃないが、心の何処かで俺もハゲるんだろうなあという覚悟はしているのだ。

そして滞りなく式から披露宴を終えた。
正装から着替え親戚一同軽くお茶をしようということになった。
長男にあたる叔父が俺の短パン姿を見てこう言った。
「たかし君は、足の毛が多いようだけど、胸毛もびっしりかい?」と。
威厳ある叔父の期待に応えたかったが、俺はすね毛はすごくても胸毛はチョロっとしかない。
「いえ、そこまでないです。」と言いながら胸毛を見せつけた。
すると叔父さんは
「いやぁ、僕もね、最初は胸毛無かったんだよ。それがいつの間にか頭の毛が胸に生え出してね。」と、恐ろしいことを話し出した。すると近くにいた叔父兄弟が次々と「俺もだ俺もだ」と言い出したのだ。
我が一族の呪いだろうか。DNAに組み込まれた誰かの陰謀だろうか。
そんな話は聞いたことがない。
小学校の校長先生まで上り詰めた叔父は教員の頃、胸毛が多過ぎて生徒にからかわれたものだと教えてくれた。
おぉそれは不憫な。。と思いながら自分の父親の頭を見ると、波平さんクラスの髪の毛が頭のテッペンからチョロリと生えていた。ものすごく情けない気持ちになったと同時に、その分胸毛が生えてるからいいのかというなんだか暗示にかけられたような安心感を覚えた。

ちなみに俺の母方は、頭までフッサフッサである。祖父は真っ白ながらもフサフサの髪の毛で村山富市ばりの真っ黒で長い眉毛を蓄えていた。

そう、俺自身、父方母方のオメガトライブがあるのであれば是非とも母方に軍配が上がってほしいと思ったのでした。

おぉ。。更新が滞っておる。。。

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すっかり更新が滞っております。。。
激務!というのが言い訳ですが、1か月以上も開けてしまった。。。

さて台湾にGOMA&The Jungle Rhythm SectionのVJで行ってきました。

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最高の環境で最高のライブ。とても楽しかったです。
台湾はご飯がおいしい!また行きたい。
今度は家族で行きたいな。

みんな大好き、トシちゃんとアンパンマン

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さて、今のところ腕時計からアレルギー反応は出ていない。
とはいえ、時間は携帯で確認しています。

最近「しくじり先生」という番組が面白くてしょうがない。
杉村太蔵の回は、もう何度見たことか。俺よりも嫁の方が見てるけど。

そしてまだ見れてないのが今週の大事MANブラザーズバンドボーカル立川俊介先生の回。
既に2chやツイッターでは話題沸騰だが、”それが大事”世代の俺としては見逃すことが出来ない。

たしか小学校の頃だっと思う。あれは文化祭みたいな日だっただろうか。
”それが大事”をクラスのみんなで、プラカードを持って大合唱しながら、そのプラカードを歌に合わせてひっくり返し、遠目から見るとなにか文字が分かるみたいな演武だったと思う。もう全然覚えてないけど。
しかし、この曲はよく覚えてる。
というか、俺はチームプレーがことごとく苦手なのだ。
幼稚園の頃、縦笛みたいな笛をみんなで吹く機会があったが、俺は吹いてる風に一切息を吹き込まず乗り切った。
練習を積むという気持ちより音をはずしたくないという気持ちが勝ってしまったためそうなってしまったのだ。
しかし”それが大事”演武はごまかしがきかない。
適当にプラカードをひっくり返すと逆に目立つ。
あとなによりも”それが大事”なのだから。

だから俺は一生懸命練習したのだ。
”負けないこと・・”(くるっと回転)
”投げ出さないこと・・・”(くるっと回転)
”逃げ出さないこと・・・”(くるっと回転)
”信じぬくこと・・・”(くるっと回転)
こんな感じだ。

うまくいったかは覚えてない。なぜならどんな風に見えてたかプラカード持ってた人は誰も分からないのだから。
というかみんな言われるがままなにがどうなってるか分からないのに必死によく頑張ったものだ。

俺の心にしっかり思い出として残っている曲”それが大事”だ。
それが24年の時を経て本家本元が「何が大事か分からなくなった」と言ってるのだからたまったものじゃない。

さて全然話は変わって、最近うちの娘はよく笑う。
もうすげー笑顔が可愛い。

そして最近はやっているのが娘を膝の上にかかえ、両腕を持ち、トシちゃんの曲で一緒にダンスをするのだ。
そうすると娘は大爆笑してくれる。
何度も何度もそれをやる。
やがて飽きる。
今度は、アンパンマンの歌でダンスするのだ。
再び娘は大爆笑してくれる。
何度も何度もやるとそれもやがて飽きてしまう。

繰り返し繰り返してると次第に俺はこう思うのだ。
”なにがそんなに面白いんだろう。。。”
って。

だから今度俺はダンスはせず、歌だけ歌ってあげるのだ。
するとどうだろう、爆笑するのだ。
ってなると一緒に汗水流しながら踊ったダンスの意味はあったのだろうか。
ただトシちゃんの歌が好きなのか。アンパンマンが好きなのか。

そう気づいた俺は早く家に帰って、娘に”それが大事”を歌ってあげたいと思ったのでした。

今何時?そうね、大体何時かは分からないね。

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そう、時計を何年かぶりに購入した。
時計を付けてない人は大体そうだと思うけど、時間は携帯で確認していた。
もちろんそれはそれでよかったのだが、iPhoneというものはデジタル表記なので、
もともとアナログ時計に慣れていた俺としてはデジタル表記がずっと気に食わなかったのだ。
アナログ時計のあの針の曖昧な感じがよかったのだ。
そんなことを言いながらも10年くらいデジタル表記だったのだが。。

となると、なぜアナログ表記の時計をしていなかったのかという疑問を抱くだろう。
そして上の写真を見た人は誰もがこう思っただろう。
「腕毛すごくない?」
と。
そうなのだ。俺は”多毛”という特異体質なのである。
もって産まれたこの肉体はとても貴重な存在であり、たくさんの毛に俺は守られている。

実は幼少期から”多毛”だったかというとそうではない。
むしろ”無毛”だ。
小学生のころ、色白でツルツルな太ももがいやでいやで、カミソリでもも毛を剃ると毛が増えるという噂を鵜呑みにして剃り剃りしてたくらいだ。
それから成人に向けてどんどん毛が増えていった。
今や俺の体で毛がない部分は爪くらいである。
そうして俺の身体は時代と共に進化しているのである。

その過程なのだろうか、20代前半に身体に付着する金属を拒否するようになっていった。
そう、金属アレルギーだ。
最初湿疹ができたのは、お腹だった。
20代前半俺は2年くらいの間に10キロ太った。そのせいでシックスパックだった俺のお腹をキレイな1段腹となった。
最初、そのでっかいお腹に出来たものは汗疹だろうと思って無視していたのだが、一向に治る様子がない。
そしていつの日か、ベルトのバックルにちょこんと乗っかったお腹の部分だということに気付いた。
それからネックレスによる首の回り、時計の手首や、指輪、金属と触れる部分が次々にただれていったのだ。
もはや体毛では防ぎきれない。
完全に身体が金属を拒否するようになり、そうして時計を付けることができなくなったのだ。
これが時計をしてこなかった理由なのである。

しかし、ふと金属アレルギーでも影響の出ないチタンの時計があることを知った。
それがこの『SKAGEN(スカーゲン)』の時計だ。
俺のテンションはMAXになり、早速ネットで注文した。
盤面の裏はチタン、そしてベルトはゴム。完璧である。
もうちょーかっこいい。
かっこよすぎて、針が細い上、今何時なのか見にくくて全然分かりづらいのだが、時計をつけるという行為がたまらないのである。

そして時計をつけてから1週間が過ぎた。
今のところ俺の身体はこの時計を拒否していない。
しかし癖というものはなかなか抜けないもので、結局時間は携帯で見てしまうのでした。

言葉、言葉、言葉

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新宿コニカミノルタで以前行われた大宮エリー「星空からのメッセージ展」が博多のアルティアムで来年の1月まで開催される。俺は映像を担当しているので、開催前々日から仕込みで会場入りした。
これはもう大体予想していたのだがエリーさんの個展は開催時間ギリギリまで内容を詰めるので博多についてからほぼ会場にいることとなった。事実、開催前日はホテルに戻ることはなく全員完全に徹夜だ。というか12月29日10時オープンなのだが、その1分前に完成した。もはや奇跡というかぴったりというか完璧だ。
しかし素晴らしいのは、エリーさんもさることながら美術のsunuiも照明の渡辺さんもそのギリギリまでクオリティを追求していく姿勢だ。人柄の良さも相まってきっとその姿勢は展示に反映されていると思う。是非観に来てもらいたい。

さて、俺は初めての博多だった。博多といえば明太子、ラーメンなどなど魅力的なものがたくさんある。その中で俺がとても興味をもっていたのが博多弁だ。やはり行ったその場の空気を一番感じることが出来るのは言葉だと思う。
博多弁が聞きたい。
しかし、設営中、チームの大半は東京からきているので基本的には標準語だ。現地の人もいたが原則敬語なので博多弁を感じることは出来ない。

時間は確か開催前日の深夜2時だったと思う。もう明日朝10時を迎えたら俺は大阪に向かわなければならないというところに、ふと見知らぬ女性が手伝いにきてくれた。映像の仕込みは大体終えた頃俺はワラを敷き詰める作業をしていた。その女性とだ。なぜかタイミングを逃してしまいお互い自己紹介をせず、何気ない会話を敬語でしていた。
そこで俺は思った。「今から博多弁縛りで喋ってもらえませんか?」と。
しかし、その女性がそもそも博多の人なのかわからないという点と、極度の人見知りな俺はそう伝えることが出来なかったのだ。とても悔いが残る。
結局そのまま夜が明け、無事開催時間も迎え大阪に向かうため福岡空港は向かうこととなってしまった。せめてお土産に明太子でも買って博多感を!というところで、店員さんが「おおきに。」と言った。俺は「おー!ついに!博多弁!」と思ったが、「おおきに」って関西弁じゃないだろうかとモヤモヤしてしまった。

そして今はもう大阪にいる。心斎橋のコメダで一人この文章を書いている。大阪にきたのは昨日だが、徹夜が祟りホテルに着いて爆睡してしまったようで、気がついたら何もせず次の日を迎えてしまった。そう、このまま博多も大阪も感じることが出来ず今日東京に帰るのかと落胆しているところだ。

すると、後ろの席にいる女性の会話が聞こえてきた。
ギャルA「このミックスジュースめっちゃ美味い。ちょっと言っていい?ガラガラ声が治った。まだガラガラやけど。ガラガラの質が違うねん。ガラガラ5がガラガラ1になってん。ガラガラやけど。」
ギャルB「うち、人に尽くしたいねん。・・・」

と、いう会話が聞こえてきた。AとBの会話が全く噛み合っていない。
というか、この後もテンポよく二人は話しているが、よくよく聞いてみると二人が全く違う話をしている。言葉のキャッチボールはお互い明後日の方向に暴投している。
「これが大阪か。」そう図らずとも思うことが出来てよかったのでした。

洋さんとみどりちゃん

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さて区役所に保育園の申し込みのために行ったのだが、すごい混んでいる。20人以上の人が待ってる。俺は一人で来たのでぼーっとしてれば良いが数多くの人は、ママが子連れできているので、子供がぐずらないかとても気を使っているようだ。
しかしながら待っているという時間は暇だ。本でも音楽でも聞いていればよいだろうが、最近俺は一人の世界に入るような行為を慎むようにしている。何故かということについては今度話すとして、なるだけ周りを見て、何かあった場合瞬時対応できるよう気を巡らせているのだ。
とはいえ、普通は何も起きない。面白いことも起こらない。でも区役所の人の動きや対応をじーっと見ているだけでも色々考える事ができる。結果、それは一人の世界に没頭することになるのだけど。

まず4番の席で対応している職員は、おそらく俺と同い年くらい。モジャモジャ頭にギョロッとした目、そして厚い唇。まさに大泉洋だ。洋さんはとてもテンポよく喋り保育についての相談を丁寧に対応している。だが、なにか鼻に付くのだ。顔のせいなのか、そのテンポいい喋り方なのか、すこーしだけイラっとするのだ。そして3番にはマスクをつけ、みどり色のカーディガンを羽織った清楚な雰囲気の女性職員が対応している。みどりちゃんだ。みどりちゃんは、きっと区役所のマドンナ的な存在なのだ。俺には分かる。たとえマスクで顔が見えなくてもだ。
そして洋さんはこのみどりちゃんが好きだ。洋さんは本当に丁寧に対応してるが時折、みどりちゃんをチラチラ見ているのだ。みどりちゃんも見られていることに気付いているだろう。というか好意を持たれていることにも気付いているに違いない。みどりちゃんはとても頭の切れる子なのでそのくらいはすぐに分かる。
と、これから二人がどうなっていくか妄想しようとしたところで、俺の順番がきた。「560番の方!」と呼ばれ、自然と俺はみどりちゃんの席の前に座った。
だが、「あ、こっちです!」と洋さんに声をかけられ洋さんの前に座りなおした。
正直俺は「え〜、こいつかよ。。」と、心で思ったのだが、あれよあれよと洋さんのテンポに乗せられ持ってきた書類を華麗にさばいた。「こいつ見た目に限らず出来るヤツだ。」そう、俺は思った。そして申し込みが終わったあと俺は「ありがとうございました。頑張ってください」と言ってしまった。この待機児童問題真っ只中、頑張らなきゃならないのは俺の方だ。と同時にみどりちゃんも洋さんも区役所の職員はしっかりと時には厳しく対応している姿は立派だと思った。そう思えば「頑張ってください」という激励の言葉はあながち間違いじゃなかったかもなと思ったのでした。

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