3.11と自分

/ Blog Post Your Comment

俺は被災していない。

2011年3月11日俺は東京でいつも通り仕事をしていた。
もちろん地震があって怖かったけど、なんだかんだ夜はビールを飲んでいた。

それから会社に1週間行かなくてよくなった。
家で嫁とミナの3人でずっとテレビを見ながら余震におびえていた。
地震も放射能も怖い。そんな時、俺らは何も出来なかった。

でも震災の翌日旅人さんと俺、それからユザーンさんとハラカミさんでDIY HEARTSが動き出した。
何かしていないと落ち着かないという気持ちと自分に出来ることがこれだった。

それから大友さんから声をかけてもらってプロジェクトFUKUSHIMA!に携わることになった。

それから2年。

我が家は平和です。
とてもハンバーグをおいしく作ることが出来ました。

そして3.11のことを改めてよく考える。
自分にとってこの2年何が変わったのかと。

当時、復興支援のためにという思いの元、色々出来ることを模索した。
でもとてつもない無力感とテレビや人の話を聞けばきくほど、ただただ悲しくなっていくだけの人間になってしまう。

やっぱり俺は震災復興のために何も出来ない。
正確に言うとなにも実感を持てない。
突き詰めれば突き詰めるほど自分がダメになることがよく分かった。

だから自分に出来ることだけを一生懸命やろうと思う。

自分にできることはまず家族を守ることと仕事を頑張ること。
そしてウェブサイトや映像を作れるということ。

それを悔いのないよう一生懸命やる。

DIY HEARTSもプロジェクトFUKUSHIMA!のサイトもだからこそこれからも続けられるのだ。

DIY HEARTS 東日本大震災義援金募集プロジェクト http://www.diystars.net/hearts/

プロジェクトFUKUSHIMA! http://www.pj-fukushima.jp/

それが3.11と2年経った自分とのこと。

初めて音楽を作るということ。そして俺はブッダマン。

/ Blog Post Your Comment

そう、初めてパソコンで音楽を作った。

そしてリリースされた。

nego REMIX ALBUM「ReBirth」
配信限定全7曲収録 ¥900 
2013/03/01 Official Webリリース
2013/03/13 iTunes・OTOTOYリリース
http://dubphalanx.com

もちろん僕はミュージシャンではない。
にも拘らずちゃんと人に聞いてもらえる機会があるということはほんとに恵まれていることだと思った。
感謝。

そして手探りでDTMのソフトをいじくり音楽を作る大変さも実感できた。
当たり前だけど、映像を作るのと全然違う。

というか最初どうやって作ればいいか、どんなものを作るのか全く分からなかった。。。

でも、初めてPVを作った時もそうだったなあと。
誰に教わったわけでもなく、一人で本読んで合ってるか分からない方法でとりあえずやってみるっていう。

とりあえず映像を作るのと同じようにまずストーリーを想像してみた。
今回nego 2nd Album「SANSARA」のリミックスなので、”SANSARA(輪廻)”という言葉を考えて”生まれ変わり”からその対象をブッダにした。
なぜブッダにしたかというと言葉の響きがいいのと、手塚治のブッダが好きだからだ。
ということでブッタ君の生まれてから死ぬまで、そして生まれ変わるまでを音楽にしようと。
始まりから終わりまでカット割りを考えて展開していくストーリーが出来た。

あとは音を打ち込んでいくだけだ。

だが、どう音を選んでいいか分からない。
思いついた音がラなのかレなのかも分からない。

だから1音ずつ言葉のごとく打ち込んで探してはめていった。

そしたらこうなった。

ダサくたってクオリティが低くてもこれが俺の選んだ音です。

そう思ったら音楽を作ることって映像を作るよりも個性が出るんじゃないかと。
自分にとって新鮮だからそう思うのかもしれないけど。
だってこんなお祭りサウンドでハッピーソングになると思ってなかったから。。

良くも悪くもこいつがブッダマンです。
是非ダウンロードして最後ブッダマンが死ぬとこまで聞いてね。

↓ダウンロードはこちら
http://dubphalanx.com/dl/

断捨離断捨離断捨離断捨離断捨離壇蜜断捨離

/ Blog Post Your Comment

引越しが無性にしたくなった。

が、無理だ。。

お金ないし無駄だ。

なので先週の3連休に急遽模様替えをしつつ、引越し気分を味わうために色々捨てる作戦を行った。

まず服から。
去年一回しか着なかったものはすべてポイしてやった。
そしたらほぼ服が無くなった。。。
基本的に俺は同じ服しか着ない。出来れば毎日同じ服を着たいが翌日脱ぎ捨てた服を着る前に嫁の迅速な行動によって洗濯が行われてしまうので最低でも2パターンになってしまう。
って今、書きながら思ったけど、これから服をいつも2着買えばいいんだ!
そうしよう。

次は書類。
実は一人暮らしをしてから大切だと思う契約書や説明書、保証書など一度も捨てたことがなかった。
というか捨てるタイミングが分からない。
だけどここは心を鬼にして全部ポイしてやった。
これでもう俺を縛る契約や保障は一切なくなったのだ。
「これが断捨離かぁ」って一番思った瞬間だった。
しかし翌日別件で書類が必要になって俺は今週その捨てた書類を新たに発行してもらうべく、市役所へ行かなくてはならなくなった。
断捨離ってすごく面倒だと思った瞬間だった。
あと書類の間に生意気そうな少年が映った写真が出てきた。「これは俺じゃない」と思って捨てそうになったがよく見てみたらsgt.のドラムおおちゃんの結婚式ビデオで借りたおおちゃんの写真だった。とりあえずポイせずに保管した。

そして機材等ケーブル類
プレステ1のアダプタや断線したAVケーブル、ちょー長いLANケーブルや、Yahooのレンタルしてるモデム、ゲームボーイの充電機、USBケーブル各種等など。すべてが巧みに絡まっていたのでまとめてポイしてやった。

と、今はここまでだ。
あとはminiDVが1000本以上と大量の漫画が待ち構えている。
これは来月にしようと思う。

断捨離と壇蜜、おススメです。

これがnegoのVJセット図

/ Blog Post Your Comment

これがnegoでのVJセット図。

見ても分かるようにVJにしては、多すぎる。
そして持ち運びがすごく大変だ。
あと機材を忘れてきてしまったら大変だ(実は去年一度忘れちゃったことがある)。
加えてVJのくせにスペースを取るので邪魔だ。ライブハウスでは申し訳なさそうにでっかいテーブルを用意してもらうことになってしまう。

そしてスタジオで新しいことをやろうとする時や映像と音を同時に切り替えたり、エフェクトを加えようとすると、どう考えても俺の手が3本必要になってしまうことがある。

そこで3本目の手を生やす努力より機材を一新しようと思ったのだ。

この機材をまるっとPC1台に集約するという荒技だ。

今までVJのソフトは、GrandVJというものを使っていたのだが、このソフトをまずResolume Avenueに変更する。

このResolumeは、GrandVJ同様複数のレイヤー映像を合成することが出来、音声出力にも強い。各種エフェクトも満載。そして比較的安い。
あと独自のコーデックDXVは、今のところ画質も良くてコマ落ちもしない。今までの素材をすべて再エンコードする必要があるけど画質が良くなるということはこのタイミングでやるのがベストだろう。

そしてMIDI同期も強い。昨日のスタジオでは試せなかったがAbleton Liveとクリック同期して音声と映像を同時に操作が出来る。。。はず。。。

これがすべて思っている通りに組むことが出来れば、もはや俺はライブで曲始めにワンクリックするだけで済むのだ。
あとは腕を組んでニヤニヤしてるだけ。

ってことにはならないけど、もはやライブVJとして音との同期が当たり前のものになってきて、その同期にライブ中に注力を注ぐよりnegoでは同期部分はパソコンさんにお任せしつつ、俺はVJとして次のレベルのことがやってみたい。具体的なことはこれからライブをしながら見つけていくことになると思うけど。

とりあえずその新バージョンをお披露目できるのは、3月29日nego&PLUG presents「DISSECTED」@渋谷PLUG

しかしながら新セットにはお金がかかる。
ソフトの購入やPCの一新など。
今は新セットを試しながらもどうやって嫁にバレずこっそりお金を用意するかの方が大変だ。
もしPLUGでたくさんの機材を重そうに持ってたら、新セットうまくいかなかったもしくは、お金がなかったんだなと思ってください。

生きているということ展

/ Blog Post Your Comment

エリーさんの「生きているということ展」通称”こと展”が、いよいよ本日より渋谷パルコ3F PARCO MUSEUMで開催された。

前回の「思いを伝えるということ展」通称”こと展”に続き、第2弾となる今回はタイトルの通り「生きているということ」がテーマだ。

「思いを伝えるということ展」同様、展示にはテーマに沿ったエリーさんの言葉がふんだんに盛り込まれていて、今回は入口から番号を追っていくことで順次読み解いていくことが出来る。その番号を探しながら文章を追っていくことが一つの楽しみでありまさに体験型という展示を体感できる。

実は俺、文章を読むのがとても弱い。
読んでいる途中になにか違うことを考えちゃう癖があって、読んでいる内容が途中から頭に入ってこなくなっちゃうのだ。

しかしながら今回俺は集中して読み解くことができた。
何故かというと前回の展示より一層、入口から出口まで世界観が統一されていて入りやすいのだ。
あと音楽がいい。匂いもいい。感触もいい。
俺が最初に展示を見た時は、まだ設営準備段階だったけど、いくつかグッとくる言葉があって泣きそうになったが、
エリーさんに感想を聞かれた時、恥ずかしいからただ「いいね。」と足蹴にしたくらいだ。

恐らく展示をすべて見るには1時間くらいかかると思う。
そしていい意味でドッと疲れるだろう。足が。
それと子供もとても楽しめる展示で、走り回ったりかくれんぼしたりする様が想像できる。

あと今回、俺は映像で参加させてもらっているのだ。
普段L.E.D.などのVJライブで使っている映像を元に何カ所か演出させてもらった。
多少迷惑になるかもしれないが、座ったり寝転んだりしながら見てほしい。

2月18日までの2週間のみなので早目に足を運んでくださいな。

大宮エリー「生きているということ」展
期間:2013/01/25(金)-2013/02/18 (月) 10:00~21:00 
※ 初日・最終日は18:00閉場
※ 入場は閉場の30分前まで
会場:PARCO MUSEUM パルコミュージアム 渋谷パルコ パート1/3F
入場料:一般500円・学生400円・小学生以下無料
http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=531

名古屋嬢の嫁。

/ Blog Post Your Comment

この三連休の間に嫁の実家、名古屋へ新幹線を運転して向かった。

うちの嫁は、織田信長、徳川家康に並ぶとても有名な武将の一人なのだ。

まずは、鰻をひつまぶしでかっ食らい、

夜はカキをどて鍋で頂く。

とても充実した帰省でした。
また近々襲来してしんぜよう。

タンスの角に足の指をぶつける

/ Blog Post Your Comment

と、ものすごく痛い。

昨晩、ぶつけてまだ痛い。

折れてたらどうしよ。。

みんな心配してくれるかな。

そう、人間ドックの結果が良かったのだ。前に受けたのは3年前くらいだったかな。その時より健康になってる。
ただ肥満って書いてあっただけだ。

肥満で足の指が痛いだけの人間だ。

先日のブログ記事のように激務だったにも関わらず、とても健康体だ。
まだやれんじゃないかと思いつつ、ここは鬼になって忙しくならないよう自分を甘やかしてやろう。

http://www.youtube.com/watch?v=GiQDo1olkPU&hd=1

正月休みの間、実は↑の映像を編集してた。
昨年末にWOMBで開催されたnegoの大勝負「超DISSECTED」のロングセットライブ。
この日のライブ、映像を見てもらえれば分かるけど、俺はステージ上にこっそり立っている。VJの分際で。
しかも足のふくらはぎがつっている状態だ。慣れないステージ上のライブに頑張ってノリノリになろうとしたら、ふくらはぎをつった。
その後、1週間くらい引きずったからもしかしたら肉離れかもしれない。

そんなユニークな一面も伺える60分のライブ映像をなんとか1分にまとめたもの。
是非見てほしい。

そして今回、このライブ撮影はトモさん率いるI was a Ballerina co.,ltd.に、どうにかお願いして撮ってもらったものなのです。10カメくらい準備してもらって色んな面白い角度から映像が納められてるんだけど、俺の編集レベルでは、全然生かし切れていないかもしれない。
それはこれから俺じゃなくてI was a Ballerina軍団に1曲お任せ編集してもらう予定なので、それを楽しみにしてもらいたい。

あとnegoサイトに既に告知されているけど、ドラムのタイチ君が脱退となった。
とても残念なことではあるけど、今年もnegoは前進しなければならない。実験音楽お父さん集団バンドとして。


↑中島君のこのポーズが好きです。是非ライブに遊びに来た際はこのポーズをご注文くださいませ。

ということで既に新曲制作や企画も進んでいるので、2013年のnegoよろしくお願いします。

あ、あと正月やってたこととして実はまだあるんだけど、それは今ニヤニヤしながら作ってるので完成したらちゃんとお知らせします。

そ、それと年末に緑色のジャケットを原宿で無くしてしまったので、見つけた人は連絡ください。

それじゃあね。

帰省

/ Blog Post Your Comment

今年も31日~1日にかけて実家に帰った。地下鉄で。

31日は紅白を家族で見てのんびり、1日は親戚が集まって宴会。

昨年ばあちゃんがこけてしまって骨折しちゃったんだけど、車いすながらも顔見れて良かった。

うちのばあちゃんは、とても強い。
俺は、ばあちゃんに腕相撲で勝った試しがない。
そしてでかい。体格もいい。
顔もでかい。
ゴリラ並みだ。
昔買っていた小鳥をふんずけてしまったことがあるらしい。

そんなばあちゃん。
いつまでも元気でいてほしい。

※写真は実家で見つけた中1の頃の日記

mitchelは、ミッチェ。

/ Blog Post Your Comment

俺は日本人だ。

mitchelは完全なるあだ名だ。
高校の入学時、名字が宮沢なので席が前だった宮越君が当時のサッカー選手”宮澤ミッシェル”から俺をミッチェルと名付けた。

お気づきだろうか。

宮越君は本来”ミッシェル”のところを”ミッチェル”と間違えたのである。
しかもサッカー選手を全然知らない俺は、「あ~、ミッチェルね。いいね。」と鵜呑みしてしまったのだ。
それからなぜか省略されてミッチェになった。
学校の先生も俺をミッチェと呼んでいた。

ということで今でもミッチェだ。正確に言うとmitchelと書いてミッチェだ。

たまに自己紹介で、「ミッチェです。」というと、
「えっ!、、、 みっちゃん?」と、70%の確率で言われる。
残り30%は、俺に興味ない人だ。

ちなみに俺と同じ経緯(名字が宮沢)で正当な”ミッシェル”とあだ名つけられた人に会ったことがある。
とてもびっくりしたがなぜか自分が偽物のような気がして少し悲しくなった。
しかもちょー美人だ。。。

これからもっとミッチェとして、ミッチェらしく頑張っていきたいと2012年の終わりに思ったのでした。
おわり。

※写真は、会社のサンダルを履いたまま家に帰ってしまった時のものです。

大宮エリーという女性。

/ Blog Post Your Comment

大宮エリーことエリーさんに初めて会ったのは今年だということにびっくりした。
そう考えると俺が2012年とても影響を受けた人といえば間違えなくエリーさんだろう。

思い返せば年始のスナックエリー新年会でユザーンさんに紹介してもらったのだ。
そもそもあまりエリーさんのことを知らなかった俺はその新年会でたくさん飲んだ末にお客さんの間を歌いながら練り歩くエリーさんを見て、より何者かわからない感は強まったのだが、初対面の俺らに打上げで中華をおごってくれた。
とてもいい人だと思った。

その後何度か飲みに誘ってもらった。

ワイングラスとツリーのオブジェを間違えて口に運んで突き刺さり、「痛い!」と言っていた。

Mac Book Airのリンゴマークをご飯と間違えてスープカレーを注いでいた。

話しながら寝ることが出来る。

寿司屋でガリを食べながら何度もガリを下さいと頼んでいた。

比較的よくダッシュする。

酔うと同じテンションで10分後同じ話が出来る。その10分後も同じ話をする。

つい最近では、壁に一人で話しかけていた。

いつだって全力投球のエリーさんを俺はとても尊敬している。どんなに忙しくても全力投球。仕事も飲みも。
夏前からエリーさんが毎週水曜日ゲストを迎えてお話しするUstream番組「スナックエリー」のカメラマン兼配信を俺がやらしてもらっているが、色んなゲストが来るんだけど、話を聞いているとエリーさんの人柄がよく伝わってくる。
エリーさんはどんな人でもわけへだてなく付き合い方がいつも同じだ。あとよくしゃべる。
俺みたいな凡人はすぐ人見知りするのでとても警戒してしまうが、エリーさんは人の懐にドカドカ入り込んでズバズバしゃべる。とても一緒にいて気持ちがいい。
あと、エリーさんは飲み過ぎると記憶が無くなるというが、逆に一緒に飲んだ人にとっては先述の通り、その分強烈にエリーさんの記憶が残っていると思う。だから答え合わせのようにまた会いたくなるんだろう。きっと。

なんにせよ、とても魅力的な人。
まだエリーさんの生きるコントを読んだことがない人は是非一読してもらいたい。
大体どんな人か分かると思う。

早くいい人見つけて結婚したらいいのにって思うけど、なぜだろうか、、、、まだ来年も難しそうな気がするよ。

大宮エリーオフィシャルサイト

ワーキングマン

/ Blog Post Your Comment

なぜか11月上旬から過去最大規模に忙しい。

理由は少しだけ分かっている。
なぜなら今年の目標は「金儲け」だったからだ。

完全に仕事を受け過ぎたのだ。なんでも「ハイ!ハイ!ハイ!」と手を挙げていたらこうなった。

でも“なんでもやります精神”は嫌いじゃないしこれからもずっとそうだと思う。
入社当初、某有名ハンバーガー店の公式サイトで俺はFLASHなにも出来ないのに、
「出来ます!」と言いきって、毎日本屋を行き来し参考書を読みまくりながら作りきったことがある。
最初のミュージックビデオ制作もそうだ。撮影もしたことないし、CGも作ったことないし、知識もないので、
なんでもしったかでやってみたら出来た。
だから“なんでもやります精神”によって今の俺があるといっても過言ではない。

だが先月末ついに俺は風呂場で気を失って湯船に落ちてしまった。ただ眠かっただけかもしれないけど。
嫁がいてくれたから大丈夫だったけど、ちょっと自分が死ぬかもしれないということ実感した。
去年も大切な人が亡くなって死について考えたけど、今年はこういう形で考えることになるとは思わなかった。

いい意味で自分の限界を知ることが出来た。
今自分が出来ることで金儲けというならばこれが限界だ。逆に言えば今のやり方だとこれしか稼げない。
社長にはもう解決策をいくつか伝えてあるが、ひとつ言うならば全部一人でやり過ぎたということだ。
そりゃ俺は一人しかいないから作業時間も限られてる。単価性のウェブ制作ならば当然の結果だろう。

そもそも金儲けってなんだ。
金儲けしてる最中に死んだら最悪だ。
よくよく考えたらお金は必要だけど、金儲けほど嫌いなことはないかもしれない。
お金は稼ぐものじゃなくて使うものだと思ってるから
俺はこれからもたくさん使うためにたくさん稼ぐつもりだ。

あと時間がないということがどれだけカッコ悪いかも知った。
そもそも時間がなければ仕事が受けれない。
話も出来ない。
酒も飲めない。
寝れない。
結果なにも進まないのかもしれない。

今の今でも時間がないことでいろんな人に迷惑をかけている。
特に近くで見てる嫁には大変なストレスを与えているだろう。
ほぼ毎日深夜3時か4時に帰ってきて、ご飯も食べずそのまま寝るかまたPCの前に座るかのどちらかで、
ちゃんと一緒にお話をする時間がまったくない。
最近では、ついに嫁が俺と話出来ないもんだから、
「たとえ 火の中 水の中 草の中 森の中土の中 雲の中 あのコのスカートの中 (キャ~!) 」
と、毎日ポケモンの歌を大合唱するようになってしまった。
このままだと嫁がポケモンマスターになってしまう。
それだけは何としても避けなければならないと思っている。

27日は嫁の誕生日だ。
ポケモングッズが欲しいと言われないように、二人三脚でこの忙しさを乗り切ってくれた感謝も込めて、なにかちゃんと準備しないと。
お弁当を作ってあげよう。カルボナーラの。

ということで、来年の目標はもう働かない!だ。正確に言うと作業を自分でしないということだ。
もっと時間を作ってたくさんの人に会う。たくさん飲んでたくさん話をする。
そこから自分ひとりでやるのではなく、人に頼っていろんな人と絡みながら大きな仕事から小さい仕事まで、楽しいと思えることを今まで以上にやってみたい。

そして余裕のある大人になるのだ。

6 / 7« First...34567